野幌病院 訪問看護ステーションのっぽろ 居宅介護支援事業所のっぽろ 介護老人保健施設老健のっぽろ 通所リハビリテーション老健のっぽろ 小規模多機能型居宅介護事業所ゆめみの 英生会グループホームゆめみの

江別第二地域包括支援センター

アクセス
〒069-0815
江別市野幌末広町38番地9(1階)

TEL011-375-7757
FAX011-375-7767
Mail:eiseijuku@noppro.or.jp

時間
  • 月〜金:9:00〜17:00

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江別市第二地域包括支援センター開所

2013年4月より「ホームヘルパー2級養成講座」が、「介護職員初任者研修」に移行されました。
介護の資格を取得しませんか?

医療法人英生会では、「安心・安全・地域と共に」をスローガンに資格をとって介護・福祉の世界で頑張りたい!
家族の為に介護知識を学びたい!

そんな思いをおもちの方へ、実務経験豊富な当法人の講師たちが楽しくわかりやすく丁寧に親身なって応援します。


このホームページの内容はPDFでダウンロードできます。


研修期間 募集期間 会場 等

●研修期間:
  開校式 平成27年8月3日(月)~ 修了式 平成27年11月30日(月)
  毎週(月、水、金) 19:00~21:10(基本の時間帯となります)
  毎週(土) 19:00~22:20(基本の時間帯となります)


●会場:<講義・演習>江別市野幌末広町38番地9(1階) 「英生塾」 

●受講料:40,000円 (テキスト代・実習費・消費税込)

●定員:20名 (定員になり次第、募集は締切ります)

●申し込み方法  
   まずは、お気軽に電話・ファックス・メールにてお問い合わせください。後日、当法人担当者より、
   学則、研修カリキュラム、受講申込書、募集要項、受講料の振込先情報を送付いたします。

 

問合せ先

  • 医療法人英生会 「英生塾」 介護職員初任者研修係
    〒069-0815 江別市野幌末広町38番地9(1階)  担当/金澤・鈴木
    TEL (011)375-7757 
    FAX (011)375-7767
    メールアドレス eiseijuku@nopporo.or.jp
    受付時間 9:00~17:00 月曜~金曜

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介護職員初任者研修情報公開

 ●研修機関情報  
 1.法人情報  
  法人名称:医療法人 英生会     
  住  所:江別市野幌町53番地5    
  代表者: 理事長 野呂 英行    
  研修担当:金澤鈴木    
   
 2.研修機関情報  
  1)事業所名称・住所  
     医療法人英生会 「英生塾」  
     江別市野幌末広町38-9  
                         
  2)理念  
     患者様、利用者様の立場に即して、地域に密着し信頼され親しまれるかかりつけ医、  
     在宅医療、保健、福祉の推進を理念とする。  
     
  3)学則 (添付2号様式参照下さい  
     
  4)研修施設・設備  
     医療法人英生会 介護老人保健施設 老健のっぽろ    
                         
 ●研修事業情報
 

 1.研修の概要

 
  1)対象  
     今後介護職員として従事しようとする者、又は介護に興味のある方  
  2)研修スケジュール (予定) PDFのスケジュールを参照して下さい。  
  3)定員数と指導者数  
      定員20名、 指導者数21名  
  4)研修受講までの流れ  
 

   学則4 受講手続を参照下さい

 
  5)費用  
 

   学則3 研修の要旨を参照下さい

 
  6)留意事項 ・ 特徴 ・ 受講者へのメッセージ  
     当法人内の関係介護保険事業所の協力のもとに実施されております。これらの関係事業所の
   バックアップのもとで行われる講座なので、講義から実技実習まで安心して受講いただけます。
   本研修終了後、就職希望者には各介護サービス事業所の紹介も予定しております。
 
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 2.課程責任者  
  医療法人 英生会 英生塾  
   金澤 智美 (医療法人英生会 英生塾所長)  
     
                         
 3.研修カリキュラム  
  1)科目別シラバス  
     研修カリキュラムを参照下さい  
  2)科目別時間数  
     研修カリキュラムを参照下さい  
  3)科目別担当教官名  
     講師情報を参照下さい  
  4)科目別特徴  
     研修スケジュールを参照下さい。演習科目は、実技・グループ討議・ロールプレイング・
   ケーススタディなどにより実施します。 
 
  5)修了評価  
     学則7 修了認定を参照下さい  
                         
 4. 実習施設  
  1)協力実習機関の名称・住所等    
  2)協力実習機関の介護保険事業の概要  
     医療法人 英生会 介護老人保健施設 老健のっぽろ  
     江別市東野幌396番地32   TEL(011)381-1133     
     URL  http://www.nopporo.or.jp  
  3)協力実習機関の実習担当者名  
  4)実習プログラムの内容、実習プログラムの特色  
 

   研修スケジュールを参照下さい

 
                         
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講師情報  
            
※担当科目(項目)は予定
 
担当講師
略歴・現職
資格名
担当科目(項目)
 
 野呂 英行
野幌病院院長を経て、現在、
医療法人英生会 理事長、
社会福祉法人英寿会理事長
医師 6.①老化に伴うこころとからだの変化と日常 6.②高齢者と健康 7.②医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 8.①障害の基礎的理解  
 
 
 原子 寿子
居宅介護支援事業所で介護支援専門員を経て、指定居宅介護支援事業所のっぽろ所長を担当 介護福祉士介
護支援専門員
社会福祉士主任
介護支援専門員
1.①多様なサービスの理解   
 
 
 
 脇川 明美
病棟師長、老人保健施設科長業務を経て、現在、訪問看護ステーション所長を担当 看護師 8.②障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援の基礎的理解  
 
 本間 孝輔
介護老人保健施設相談員業務を経て、現在江別第二地域包括支援センター所長 社会福祉士 2.①人権と尊厳を支える介護 8.③家族の心理、かかわり支援の理解  
 
 坂下 孝太
介護老人保健施設での介護業務(ユニットリーダー)を経て、現在、地域密着型介護老人福祉施設で介護業務を担当 介護福祉士

3.②介護職の職業倫理 7. ①認知症を取り巻く状況

 
 
 
 
 越前 容子
訪問看護業務(所長)、介護老人保健施設通所リハビリテーション科長を経て、現在、介護老人保健施設次長を担当 看護師
介護支援専門員
訪問看護師
3.①介護職の役割、専門性と多職種との連携 9.③介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9.⑫死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護  
 
 
 金澤 智美
グループホーム、介護老人保健施設での介護業務(主任・科長)を経て、現在グループホーム、小規模多機能介護科長、英生塾所長を担当 介護福祉士 1.②介護職の役割、専門性と多職種との連携 2.②自立に向けた介護 4.①介護保険制度 10.①振り返り 10.②就業への備えと慣習終了後における継続的な研修   
 
 
 
 外山 大祐
介護老人保健施設通所リハビリテーション主任を経て現在、主任相談員 介護支援専門員
社会福祉士
介護福祉士
3.③介護における安全の確保とリスクマネジメント  
 
 米坂 公基
介護老人保健施設での介護、リハビリテーション業務を経て、現在、訪問看護ステーションでリハビリを担当 介護福祉士
作業療法士
福祉住環境2級
3.④介護職の安全  
 
 
 宇佐美 陽平
病院、介護老人保健施設でのリハビリテーション業務(次長)を経て、現在、訪問看護ステーションでリハビリ(次長)を担当 作業療法士 4.②医療との連携とリハビリテーション  
 
 
 大石 啓介
社会福祉法人での介護業務を経て、現在、介護老人保健施設で介護主任を担当 介護福祉士 5.①介護におけるコミュニケーション 9.⑪睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
 
 岩渕 友哉
介護老人保健施設で介護・相談員業務を経て、現在、介護係長を担当 介護福祉士 5.②介護におけるチームのコミュニケーション 9.②介護に関するこころのしくみの基礎的理解  
 
 高田 義之
介護老人保健施設で、介護業務(主任)を担当 介護福祉士 7.③認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 9.⑭総合生活支援技術演習  
 
 宮内 香奈子
介護老人保健施設で介護業務(ユニットリーダー・介護係長)を経て、現在、地域密着型介護老人福祉施設介護係長を担当 介護福祉士 7.④家族への支援 9.①介護の基本的な考え方 9.⑬介護過程の基礎的理解 4.③障害者支援制度およびその他制度  
 
 
担当講師
略歴・現職
資格名
担当科目(項目)
 
 山田 あゆみ
特別養護老人ホーム、訪問ヘルパーを経て、現在、グループホーム管理者を担当 介護福祉士 9.④生活と家事  
 
 山谷 啓介
様々な病院でのリハビリ業務を経て、現在、介護老人保健施設で通所リハビリテーション科長を担当 作業療法士 9.⑤快適な居住環境整備と介護  
 
 菊池 久美子
介護老人保健施設、ディサービスでの介護業務を経て、現在小規模多機能ホーム管理者を担当 介護福祉士 9.⑥整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
 高橋 仁
様々な病院でのリハビリ業務を経て、現在介護老人保健施設でリハビリテーション科、科長を担当 作業療法士 9.⑦移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
 道見 早苗
様々な病院での管理栄養士業務を経て、現在、介護老人保健施設で管理栄養士を担当 管理栄養士 9.⑧食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
 竹森 司
介護老人保健施設でフロアリーダーを担当 介護福祉士 9.⑨入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
 栗本 英子
介護老人保健施設で介護係長を経て、現在、グループホーム管理者を担当 介護福祉士 9.⑩排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護  
 
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 ●実績報告
 
   平成27年度開始(1回目終了)  
 ●連絡先等  
  1)申し込み・資料請求先   
    江別市野幌末広町38番地9  
    医療法人 英生会 「英生塾」介護初任者研修係  
     
    メールアドレス:eiseijuku@nopporo.or.jp  
                         
  2)法人苦情対応者・連絡先  
    江別市野幌町53番地5  
    医療法人英生会 理事長 野呂英行  
    TEL(011)382-3483 FAX (011)383-7965  
      
                         
  3)事業所の苦情対応者・連絡先  
    江別市野幌末広町38番地9  
    医療法人 英生会 「英生塾」介護初任者研修係  
    TEL (011)375-7757   金澤  
     
  4)URL届出  
     URL  http://www.nopporo.or.jp  
             

 

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英生会 英生塾学則

添付2号様式
 
1.研修の目的
  高齢化が進む社会の中で介護職員に対するニーズは多様化・高度化が求められており、その需要に応えるため必要な
  知識・技術を身に付け、人間性豊かな人材の育成を目的とし実施する。
   
2.研修の名称
  医療法人英生会 「英生塾」 介護職員初任者研修事業 
       ・通学(平日)コース    ・通学夜間(平日、土曜日)コース        
3.研修の要旨
所在地
研修形態
修業年限
研修期間
定員
受講料
受講対象者
江別市
通学平日・昼間
8ヶ月
3ケ月
20人
40,000円
一般
江別市
通学平日、土曜日・夜間
8ヶ月
4ケ月
20人
40,000円
一般
   
 研修会場 医療法人英生会 「英生塾」 介護職員初任者研修会場 
  江別市野幌末広町38-9
             
 受講料内訳 ・通学(平日コース)   ・通学夜間(平日・土曜日コース)        
 
  講料
30,000円    受講料  33,000円      
   
  テキスト代
 7,000円    テキスト代   7,000円      
   
  実習費
 3,000円    施設実習無し        
   
 修業年限の延長 本人の申し出により、急病等、やむを得ない事情と事業所が判断した場合のみ、修業年限を
    1年6ヶ月に延長することができる。
                   
4.受講手続
 (1)募集時期
    一般公募
    開講日の2ヶ月前からインターネット・広告・チラシ等で募集し、定員になり次第締め切る。
                   
 (2)受講料納入方法
    申し込み後下記のいずれかの方法で納入することとする。
    ①指定の期日までに所定の口座に振り込むこととする。
    ②指定の期日までに英生塾事務窓口に直接納入する。
    ※尚、分割の要望がある場合は3回までとする。
      (1回目 20,000円、2回目 10,000円、  3回目10,000円)
    それぞれ指定の金額を期日までに全額を英生塾事務窓口直接納入すこととし、遅滞なきようにする。
    
                   
 (3)受講料の返還
    受講前については自然災害などの不可抗力、当法人の都合により中止した場合に限り受講料を返還する。
    研修開始後は、理由の如何を問わず、一切返還しない。
     ※キャンセル
     ・指定の期日までに受講料の納入がない場合、自動的にキャンセル扱いとする。
     ・受講料納入後、開講日まで1週間以上前の事務窓口営業時間内にキャンセルする場合授業料を返還する。
     ・受講料納入後、開講日まで1週間以内にキャンセルする場合は、テキスト代、実習費等受講生が自己負担する
      費用を除き、受講料を返還する。
     ・開講日当日以降のキャンセルは、いかなる理由があろうと受講料の返還は行わない。
                   
5.カリキュラム 別紙1参照
                   
6.主要テキスト
   「介護初任者研修テキスト」全3巻 長寿社会開発センター
                   
7.修了認定
 (1)出欠の確認方法
    各講義の開始前に出席簿に受講生が捺印し、講師用出席簿により、出欠確認を行う。
    実習中の確認は実習指導者による出欠確認を行う。
    ※ 遅刻・早退は原則、欠席の取り扱いとする。
                   
 (2)成績の評定方法
    ①各科目(項目)の講義・演習については、成績の評定は行わない。
    ②修了評価
    全科目修了時に、受講者の知識・技術等の取得度について修了評価を行う。
    修了評価は、講師による評価と筆記試験により行う。
    講師による評価は、研修科目「9.こころとからだのしくみと生活支援技術」の中で、介護技術の習得度について
    評価する。
    筆記試験は、全体の6割以上の正答率かつ各科目の5割上の正答率をもって合格とする。
      
                   
 (3)修了の認定方法
    ①講義・演習・実習については、研修科目の全てに出席しなければならない。
    なお、研修の一部を欠席した場合は、補講を受講しなければならない。
    ②全科目修了時の修了評価に合格しなければならない。
    ③受講者の知識・技術の習得が十分でないと認められた場合は、次のとおり取り扱う こととし、
    合格基準に達するまでこれを繰り返す。
      (ア)介護技術の修得度については、項目を単位として補講を行い、再評価する。
      (イ)筆記試験で不合格となった場合は、再試験を行い、再評価する。
         再試験の合格基準は、筆記試験の合格基準に準ずる。再試験は3回までとする。
    ④上記の結果は、筆記試験終了後1週間以内に、講師の評価と筆記試験によって行い認定する。
                   
 (4)修了証明書
    研修修了者に対し、別紙5に定める修了証明書及び修了証明書(携帯用)を交付する。
    なお、修了後に紛失・氏名の変更などにより修了証明書の再発行が必要になった場合は、12.(1)に準じて
    本人確認を行い再発行する。手数料として、1,000円を受講者負担とする。
                   
8.補講の取扱い
   受講生がやむを得ない理由により研修の一部を欠席(遅刻・早退含む)した場合は、項目を単位とし、
   当法人において次の方法により補講を行うこととする。
   その際に発生する補講料は1項目につき1,000円の負担とし、補講料は補講終了後、英生塾窓口へ直接納入することと
   する。尚、補講が発生した場合は、受講生と確認し、受講生が承諾した場合に補講を受講させることとする。
    ①同一内容の項目を別の日に新たに設定し、個別の対応で行う。
    ただし、やむを得ない理由により補講を受けられない場合に限り、項目を単位とし、欠席した項目の担当講師が
    策定した課題に対し、指示された期日までにレポートを提出し講師による評価を受け補講とする。
    ただし、欠席した時間数が、北海道介護職員初任者研修実施要綱において当該科目について講義を通信で行う場合に
    実施できる上限時間を超える場合は、レポート提出ではなく対面指導による補講とする。
    ②「1.職務の理解」、「10.振り返り」及び、演習・実習を実施した科目(項目)は、レポート提出ではなく対面指導
    による補講とする。
    
9.退学規定
 (1)受講生が退学しようとするときは、退学届を提出する。
 (2)受講生が当法人の諸規定を守らず、次の行為があった場合は、退学を命ずる事がある。
    ①素行不良で改善の見込みがないと認められるとき。
    ②学力劣等で修了の見込みがないと認められるとき。
    ③正当な理由なくして出席が常でないとき。
    ④研修の秩序を乱しているとき。
                   
10.講師
   上記のとおり
                   
11.実習施設
   上記のとおり
 
12.その他
 (1)受講時における本人確認
    開講オリエンテーション時に、受講生本人であることを確認できる書類を提出するものとし、その写しを当法人にて
    保存する。確認書類は、戸籍謄本、戸籍抄本、住民票、運転免許証等、公的証明書により行う。
    
 (2)個人情報の取り扱い
    ①受講により知り得た受講者の個人情報を、みだりに他人に知らせたり、又は不当な目的に使用しない。
    ②施設・在宅現場での実習などで知り得た個人情報については、守秘義務があり、他の者には一切漏らさない。
  
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カリキュラム(通学)

別紙1                    
           
科目 項  目 研修時間
職務の理解 多様なサービスの理解 2 6
介護職の仕事内容や働く現場の理解 4
介護における尊厳の保持・自立支援
人権と尊厳を支える介護 5 9
自立に向けた介護 4
 介護の基本 介護職の役割、専門性と多職種との連携 2 6
介護職の職業倫理 1
介護における安全の確保とリスクマネジメント 2
介護職の安全 1
介護・福祉サービスの理解と医療との連携
介護保険制度 5 9
医療との連携とリハビリテーション 2
障害者総合支援制度およびその他の制度 2
介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション 3 6
介護におけるチームのコミュニケーション 3
老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常 3 6
高齢者と健康 3
認知症の理解 認知症を取り巻く状況 1 6
医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理 1
認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 3
家族への支援 1
障害の理解 障害の基礎的理解 1 3
障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識 1
家族の心理、関わり支援の理解 1
こころとからだのしくみと生活支援技術
①基本知識の学習
介護の基本的な考え方 2 10
介護に関するこころのしくみの基礎的理解 4
介護に関するからだのしくみの基礎的理解 4
②生活支援技術の講義・演習
生活と家事 4 53
快適な居住環境整備と介護 6
整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 6
移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 7
食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 7
入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 5
排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 7
睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 7
死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 4
③生活支援技術演習
介護過程の基礎的理解 6 12
総合生活支援技術演習 6
振り返り 振り返り 振り返り 2 4
就業への備えと研修終了後における継続的な研修 2
   
評価試験
筆記試験 1 1
合   計 130
                     
・各科目内で、講義と演習を一体的に行う。演習の実施方法は、実技、グループ討議、ロールプレイング、
 ケーススタディ等により行う。
・研修の実施順序については、「職務の理解」を最初に行い、最後に「振り返り」を行ってから評価試験
 (筆記試験)を実施する。
・「こころとからだのしくみと生活支援技術」は、基礎的学習後に生活支援技術の学習を行うものとし、
 ①基本知識の学習、②生活支援技術の講義・演習、③生活支援技術演習の順に展開する。

 

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アクセス

アクセスマップ


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交通機関のご案内

● 中央バス「2番通り10丁目」下車

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